NMDOA 環境設備委員会

 


NMDOA環境設備委員会とは
ダイバーに感動と喜びを与えてくれる北マリアナの素晴らしい自然環境を守り、安全で楽しいダイビングができるよう環境設備委員会を中心にNMDOA全体で取り組んでいます。
環境設備委員会の業務は以下の通りです。
・ビーチポイントにエントリー&エグジットを円滑に行えるためのセーフティーロープを設置・維持管理する。
・ボートポイントにおけるアンカーリングによるサンゴの破壊を避けるため、ムーリングブイを設置する。
・ビーチ清掃やリーフチェック(海洋調査活動)などの、海況環境を守るための活動を行う。
・酸素吸入器の取り扱いセミナーの開催。
・マリアナ観光局と連携し、ビーチポイントへのセキュリティの派遣依頼。

またNMDOA加盟店に限らず、北マリアナ政府・住民・海に関連する職業へ従事されている方すべてに、環境保全に関心を持ってもらえるよう努力をしていきます。

※環境設備委員会の前身は安全設備委員会と環境保全委員会です。2002年度までの活動はこちらをご覧ください。

 【 安全設備委員会 】   【 環境保全委員会 

 


最近の活動報告
 

必要に応じて随時行っています
ラウラウ・オブジャン・グロットのセーフティロープの補修・交換を行いました。
利用頻度の高いラウラウビーチは、約1ヶ月に1度のペースで行われています。

2004年08月26日
グロットのダイビング禁止令解除にともない、破損したブイ、ロープの補修作業を行いました。

2004年07月17日
サイパンのホテル旅行業協会JSTA主催のビーチ清掃が行われました。
NMDOAにも協力依頼があり、下記ショップのご参加をいただきました。

参加ショップ:BIANCA、CORALDIVE、D-KIDS、SEA JACK、SQUALL(アルファベット順)

ビーチロードのフィッシングベースからオレアイまでの海岸沿い・遊歩道を総勢80名ほどで清掃しました。
落ちていたゴミは、ガラス片(ビールやジュースのビンが割れたもの)が非常に多く、大半を占めていました。
このあたりは海水が遊歩道ギリギリまでかかるため、台風などで大きな波が立つと、捨てられたビン類が砕けて散乱してしまうようです。
波によってゴミは岸側だけでなく、沖へも流されていることが充分考えられます。

海を汚さないために、頻繁に清掃することと、ゴミを持ち帰るように呼びかる必要があると感じました。

2004年04月20日
アイスクリームにてリーフチェックを実施しました。
今回は、アイボルトを中心にして南と北に40mの範囲で測定しました。    その結果は、サイパンの環境保護を担当する政府機関CRM(Coastal Resources Management)へ報告しました。

参加者ショップ:
BLUE HORIZON(3名)、DAY DREAM(1名)、MSC(1名)、S2CLUB(2名)

ボート提供:
MAY FLY号(BLUE HORIZON)

2004年01月07日
午前にアイスクリーム、午後にディンプルのオニヒトデ駆除を実施しました。
アイスクリームでは約50匹、ディンプルでは約300匹のオニヒトデを引き上げ、その後テニアン海峡へ移動させました。

オニヒトデの引き上げは、水中でオニヒトデを刺激しないように(オニヒトデは危険を感じると放卵する)優しく取り出し、ダイバーが怪我をしないようにロープつきの籠に入れて、ボート上へ引き上げ、バケツに移すという方法をとりました。

参加ショップ:
 アイスクリーム
   CMLC(4名)
  ボート提供
   CMLC
ディンプル
   ACE TOMATO(2名)、AQUA DEL REY(1名)、BIG DOG(1名)、BLUE JASPER(2名)、BREEZE(2名)、
   CORALREEF(2名)、D-KIDS(4名、ボートスタッフ3名)、MASA DIVE(1名)、MOC(1名)、
   ROCKHEART(3名)、S2CLUB(1名)
  ボート提供 ディスカバリー号(BLUE HORIZON)

2003年11月06日
9時から正午までオブジャンビーチにてリーフチェックを実施しました。

参加ショップ:
BIG DOG(1名)、BLUE JASPER(1名)、D-KIDS(3名)、MSC(1名)、S2CLUB(1名)、SQUALL(1名)

2003年08月27日
15時から16時までウィングビーチにてビーチ清掃を実施しました。
参加者それぞれがゴミばさみを用いて一つ一つゴミを回収していきました。
今回もNMDOA未加盟店からも参加いただきました。

参加ショップ:
S2 CLUB(1名)、CMLC(2名)、D-KIDS(1名)、SEAJACK(1名)、EAST BAY(1名)、BIANCA(1名)、MASA DIVE(1名)、MSC(2名)、MINAMIKAZE(1名)、SQUALL(1名)、BOB DIVE SHOP(3名) 合計15名


2003年07月26日
サイパンのホテル・旅行業協会JSTA(ジャスタ)の呼びかけで島内の清掃が行われました。
NMDOAからもこれに参加するべく島内の全ダイブショップに案内をし、NMDOA未加盟店も含めた下記ショップのご参加をいただきました。

BIANCA、BIG DOG、CMLC ARTHA、D-KIDS、EAST BAY、MSC、NAO MARINE、OASIS DIVE、S2CLUB、SEAJACK、SEASHORE、SQUALL、SUPER FISH、YASI DIVE(アルファベット順)

当日は朝から合計120名ほどが集まり(内ダイバー26名)、まずはガラパンの街の清掃。その後ダイバーの有志が集まり、マイクロビーチも清掃しました。
8月終わりにはダイバーによるウィングビーチの清掃を企画中ですが、清掃活動の日に業務により参加できない方も居られると思います。
普段から各ガイドが少しずつビーチのゴミを拾うだけでも大きな違いがありますので、ぜひご協力ください。
サイパンの美しい環境を守る活動に、これからもご理解をお願いします。

2003年04月
安全設備委員会と環境保全委員会が統合し、環境設備委員会が発足。
担当理事: 古川(D-KIDS)   大竹(CORAL DIVE)
委 員 長 : 矢内
委員   :
福島・福屋・柏木(D-KIDS)、東良・藤沢・太田(CMLC ARTHA)、佐藤・野口(SEA SHORE)、荒木・中丸(S2 CLUB)、高野(BIG DOG)、吉田・松尾

2003年度 活動予定案件
1.各ビーチのエキジット用ロープの点検・補修・交換
2.ムーリングブイの補強・交換・増設
3.盗難報告書をまとめて観光局に提出
4.セキュリティの配置を観光局に協力依頼
5.酸素吸入器の取り扱いセミナーを実施
6.ボート会社・NMDOA未加盟店に設備代寄付金のお願い
7.各ポイントの環境保全のルールを確認し通知
8.ビーチ清掃実施(2・6・8・12月第一水曜日)
9.リーフチェック実施(4・10月)を通して環境への意識向上をはかる
10.環境保全対策について政府に働きかける


活動詳細
・ムーリングブイ
(担当 D−KIDS)
サンゴを傷つけないように、ボートポイントのブイの補強・交換・増設を行う。
・セーフティーロープ
(ラウラウ担当 野口・高野、オブジャン担当 東良・藤沢・太田、グロット担当 中丸)
日頃よりロープの点検を行い、台風などで被害のあったロープの補修・交換する。
さらに、ロープに小さなブイを取り付けて浮かせるなど、長持ちさせる工夫を考案する。

・ビーチ清掃
(担当 佐藤・荒木)
ビーチ清掃を通してサイパンを訪れる観光客・北マリアナ政府・住民へ、海洋環境への関心を持ってもらえるよう働きかける。

・リーフチェック
(担当 福島・福屋・柏木)
定期的に同じポイントの同じ場所で、魚やエビ・ウニ・ナマコなどの数を数え、サンゴの状態や水底構成を記録する。
長期間にわたって続けることにより、海の状態を知る手がかりとなる。
リーフチェックのウェブサイトURL【 http://www.reefcheck.org/ 

・総務連絡
(担当 吉田・松尾)
   ビーチ清掃・リーフチェックの案内や報告書、設備(ロープ・ムーリングブイ等)・環境に関する注意喚起文を随時作成し、    NMDOA総務を通じて島内全ショップに通知する。
盗難報告をまとめ、観光局・NMDOA理事会へ提出する。

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